2006年04月03日

姉歯氏、妻に「最後の別れ」していた

姉歯氏、妻に「最後の別れ」していた

 耐震強度偽装問題のキーマン、姉歯秀次元1級建築士(48)が先月30日の深夜、千葉県市川市内の斎場で、28日に同市内のマンションから飛び降り自殺した妻(49)に最後の別れをしていたことが2日、分かった。
 斎場関係者によると、姉歯氏が姿を現したのは、30日午前1時半ごろ。喪主の長男を介して斎場に連絡を入れ、途中までは関係者に車で送られたものの、徒歩で斎場入りしたという。姉歯氏は、黒っぽいスーツに、ダークな色のネクタイを着用。昨年12月末から雲隠れを続けていたが、やつれた様子もなく、「国会中継などで見たままの姉歯さんだった」(斎場関係者)という。
 姉歯氏は斎場で待ち合わせた長男、二男を連れ、3人で焼香。それまでは何とか平静を保っていたが、最後の“家族水入らず”に感極まったのか、手を合わせると、こぼれる涙を抑えきれない様子だったという。約1時間ほどの25年間連れ添った妻との別れの後は、斎場の外に待ち受けた報道陣を避けるように関係者が用意した車に乗り込み、立ち去ったという。
 この日、同斎場で親族、関係者ら約50人が参列し、密葬で行われた告別式には、ついに最後まで姿を見せなかった姉歯氏。「声が詰まる場面もあったが、堂々とあいさつ」(斎場関係者)したという長男は、遺影を抱えた二男とともに、父親の不在にも気丈な表情を見せていた。


最後の家族水入らずがこんな形になるとは本当に悲しい…

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posted by クマ at 11:02| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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